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菖蒲&活魚&相模灘を楽しむ

先週末、ちょうど見頃ということで、「菖蒲」の花見に行きました。
場所は、横須賀にある「横須賀しょうぶ園」。土曜日に行きましたが、あまり知られていないためか、それほど混んでいません。
前週に鎌倉に行きましたが、押すな押すなの人混みに閉口したのに比べると、こちらはゆっくり、ゆったりと楽しむことができます。穴場ですね。
園内は菖蒲を始め季節の花がかなり広いスペースに植えられています。
菖蒲はこのように↓一面色とりどりに咲いていました。
しょうぶ園

かなり多くの種類があるらしく、紫の伝統的な菖蒲から、カラフルなものまで種々多彩です。
菖蒲

菖蒲をたっぷり堪能したあと、佐島漁港に寄って今宵の酒宴の肴を仕入れてきます。
佐島港

港のすぐそばに2軒のさかな屋がありますが、活魚が豊富なこちら↓で仕入れました。
佐島 魚屋

こちら↓は「アオリイカ」の生簀。大きい方を活〆にしてもらいます。
活魚-1

こちら↓は「マゴチ」の生簀。中くらいのを活〆で購入。イカと合わせて3100円と格安!!
katsugyo-2.jpg

家に戻ってから、さばいて刺身しします。
こちら↓が固くてヌルヌル、悪戦苦闘した「マゴチ」。コリコリで味がしっかり、超美味!!
DSC_0089.jpg

こちら↓が「アオリイカ」。こちらもコリコリで甘みがしっかりあり、醤油つけなくても美味しい。げそは吸い付くような弾力と旨みあり。さすが活魚ならではの美味しさ、やはり漁港で水揚げされた活ネタに勝るものは無しです。
DSC_0087.jpg

この旨肴と共に呑んだのが、神奈川県相模原にある久保田酒造さんの
「相模灘 純米吟醸 雄町 槽場直詰 無濾過生原酒」
ゴールデンウィークに酒蔵に行って購入してきた逸品です。
 -->相模灘酒蔵訪問
DSC_0090.jpg

香りは穏やかな柑橘系果実香。口に含むと、まず甘みが舌の上にほとばしってきます。けして甘ったるい味ではなく、甘みの中にややピリ感があり徐々に酸味と若干の苦みが被さってきて、そのバックに米の旨みもしっかり感じるというお酒の味わいを存分に楽しめる美酒です。雄町なのと瓶詰めから少し寝かせてあるので、やや重のしっかり系なのが、私には心地いいですね。神奈川のお酒は、伏流水の水質から淡麗辛口系が主力となっていますが、相模灘の特に無濾過生原酒は芳醇旨口系で私の好みの味わいになっています。
DSC_0093.jpg

旬の花見に旬の鮮魚と旨い日本酒!! 言うこと無しの素晴らしい休日でした。

[じゅん吟好み度:5段階]★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階]★★                 
[お酒のデータ]
 製造年月  :20131年3月
 精米歩合  :50%
 アルコール度:17-18%
 使用米   :備前雄町       
 使用酵母  :9号系
 日本酒度  :+2
 酸度    :1.7
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :久保田酒造株式会社
 所在地 :神奈川県相模原市
 創業  :1844年 
 代表銘柄:相模灘

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いづみ橋 とんぼラベル2号 槽場直詰め 無濾過生原酒 

地元上大岡の「一炭もんめ」さんに新しく入荷していたので、早速いただきました。

「いづみ橋」を呑むのは今年初めてです。地元神奈川の「泉橋酒造」さんが醸すお酒で、「酒造りは米作りから」の信念のもと、酒米作りから精米・醸造まで一貫して行う栽培醸造蔵です。「とんぼ」は蔵のシンボルマークになっており、「とんぼシリーズ」は主力ブランドです。  

今回いただいたのは、今年の新酒で「とんぼシリーズ」の第二弾
「いづみ橋 とんぼラベル2号 槽場直詰め 無濾過生原酒」

ちなみに1号は「山田錦」、3号は「神力」、その間に号なしの「雄町」があり、4号....と続きます。

こちらの2号は、幻の酒米と呼ばれる「亀の尾」を自社田で栽培したものを使用し、山廃生もと仕込みの無濾過生原酒です。そして「槽場直詰め」なので、空気にほとんど触れず新鮮そのものです。

一目で「いづみ橋」とわかる「赤とんぼ」のラベル。 
DSC_1461.jpg

泉橋酒造さんの酒造りの思いが綴られています。
DSC_1459.jpg

香りは穏やかですがフレッシュな柑橘系の香りがあります。口に含むとまずフレッシュなキレでジューシーな甘みが舌に広がり、その後からしっかりしたふくらみある米の旨みが被さってきて、さらに舌の上で転がしていると旨みが徐々に酸味、そして若干の辛みに変わっていきます。後口のキレもすっきり引いていきます。山廃仕込みながら重くなく、旨みをうまく活かす味わいに仕上がっています。

「綺麗な味わい」「旨みしっかり」「キレよし」で、久しぶりの「いづみ橋」は大当たりの旨さでした!

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★☆
[女性おすすめ度(三段階)]★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年2月
 精米歩合  :麹米55%、掛米70%
 アルコール度:18度
 使用米   :海老名産亀の尾
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :非公開
 酸度    :非公開
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :泉橋酒造株式会社
 所在地 :神奈川県海老名市
 創業  :1857年(安政4年) 
 代表銘柄:いづみ橋


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隆 純米吟醸 無濾過生原酒 信州美山錦55

3年ぶりに呑んだお酒。
実は3年前に正月に呑むお酒として、人気上昇中のこのお酒を購入。(純米吟醸 五百万石火入れ)
そして元旦にいただいたところ、全体的に辛口系ではあるが、淡麗というわけでなく、しっかりとした味わいを持つ。だが、鼻に抜ける香りは、期待に反してセメダイン系の香りが漂い、その直後に口の中に重い香りが広がり、余韻を残す。というのが当時の感想。私の味覚が未熟だったのかもしれませんが、以来、この銘柄を呑むことはありませんでした。

それが何故か、今回何の抵抗もなく注文してしまったのは??
結構呑んだ後だったので、酔った勢いもあったのかもしれませんが、今思えば呑んで良かったということ。

神奈川の地酒、丹沢山の麓山北町にある「川西屋酒造」さんが醸すお酒です。
この蔵元がさらなる酒質の高みを目指して、すべて限定のスペシャル銘柄「隆」を誕生させました。全国で20数軒ほどの、信頼出来る日本酒専門店にのみ出荷されています。
いただいたお酒はその新酒で、
「隆 純米吟醸 無濾過生原酒 信州美山錦55」

DSC_1391.jpg
ラベルに赤紫色の「隆」の文字

DSC_1392.jpg
詳細なスペックがしっかり公開されています

香りはほどよい果実香、フレッシュな感じです。口に含むとやや甘めの味わいを感じるとともに生原酒の濃いめの旨みがほとばしって、非常にバランスが良いお酒です。後口も酸味が出てすっきり〆てくれます。もちろん以前感じたセメダイン香はまったくありません。とても綺麗なふくよかな美酒です。再認識!!

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年1月
 精米歩合  :55%
 アルコール度:18~19度
 使用米   :信州美山錦
 使用酵母  :9号系
 日本酒度  :+5
 酸度    :1.8
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :川西屋酒造店
 所在地 :神奈川県足柄上郡山北町
 創業  :明治30年(1897年)  
 代表銘柄:丹沢山、隆

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いづみ橋 生もと 黒蜻蛉 春生

先週、久し振りに武蔵新城の「おばら」に伺いました。
若女将さんから以前教えてもらったお酒をやっと呑むことができました。

神奈川地元酒蔵の「泉橋酒造」さんが醸すお酒です。
「とんぼ」「夏ヤゴ」など独特のネーミング・ラベルでおなじみの酒蔵です。

今回いただいたのは、「とんぼ」シリーズではありますが、「泉橋酒造」さんが今年初めてチャレンジする「生もと造り」の「無濾過生酒」。
「いづみ橋 生もと 黒蜻蛉 春生」

黒とんぼ 表
「黒とんぼ」とともに昔ながらの「生もと造り」の絵

香りはおだやかで米の香り。口に含むと米の旨みがしっかりあるが、それほど濃くなく、ガツンとくるわけでもなく、あくまでもなめらかでまろやかな感じが心地よい。酸もよくきいてしっかり〆るのがいい感じ。お燗にしても美味しいでしょうね。

黒とんぼ 裏

泉橋酒造の蔵元さんのブログに、なぜ「黒蜻蛉」を出したのかが書いています。以下要約。
<7年前から「山廃仕込み」を開始。そんな中で「生もとの仕込みをやりたい!」。蔵内からの意見がずっとありました。
しかしながら、「自社精米、全量純米酒、全量麹フタ、袋しぼりと作業の多い中、さらに作業が加わるのはどうか?」「生もとと山廃もとは所詮一緒なのでは」とか考えていました。
しかしながら、どうもいろいろと調べて見ると、そこは違うようで、そこを試してみたい!そんな欲望にかられました。そこで、昨年末から生もとの仕込みを始めました>

生もと純米というと濃醇旨口でしっかりしたお酒で、料理もしっかり系という感じですが、この「生もと純米」はどんな料理にもあう万能型。「いづみ橋」流「生もと」なのでしょうか。新境地を造りだしたというところでしょうか。これからが楽しみですね。

[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★
[女性おすすめ度:3段階] ★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年4月
 精米歩合  :55%
 アルコール度:18~19度
 使用米   :海老名産山田錦
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+10
 酸度    :2.2
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :泉橋酒造株式会社
 所在地 :神奈川県海老名市
 創業  :1857年(安政4年) 
 代表銘柄:いづみ橋

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相模灘 特別純米 槽場詰め 無濾過生原酒

前回紹介した「たまがわ」で呑んだお酒。(特別に持ち込みで)

地元神奈川の人気の地酒。
相模原市の「久保田酒造」さんが醸すお酒です。
「久保田酒造」さんは1844年創業。豊かな自然に囲まれた環境で、伝統ある酒蔵の歴史を守ると共に、常により高い次元での美味しさを追求して行く次世代の酒蔵を目指しています。
蔵元のこだわりは「相模灘は米の旨味を生かしたバランスの良い食中酒を目指して仕込んでいます。全てのお酒は「無濾過瓶囲い」によって提供され、生まれたままの自然な姿を楽しんで頂けます。」(蔵元hpより)

いただいた美酒は
「相模灘 特別純米 槽場詰め 無濾過生原酒」。冬季限定バージョンです。
長野産美山錦を55%まで磨いた「吟醸造り」ベースですが、あくまで米の旨味をバランス良く引き出すことを念頭に置いて仕込んでいるとのこと。

相模灘 縮小

香りは穏やかでほんのり果実香がただよいます。
口に含むと淡麗と思いきやしっかりとした味わいとともにフルーティな香りが鼻に抜けていきます。
神奈川のお酒は淡麗スッキリ系が多いですが、この「相模灘」は無濾過生原酒のせいか、程よい甘旨みあり濃さありの芳醇系ですね。後半のキレも酸がきいてしっかり〆ていきます。
綺麗な中にもしっかりした味わいがある旨いお酒です。

「久保田酒造」さんですが、専務の久保田晃氏と試飲会でお会いしたことがあり、次世代の酒造りのこだわりを感じました。是非一度伺いたいと思っています。

[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★
[女性おすすめ度:3段階] ★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2011年12月
 精米歩合  :55%
 アルコール度:17度~18度
 使用米   :美山錦
 使用酵母  :九号系
 日本酒度  :+3
 酸度    :1.7
 アミノ酸度 :非公開

[蔵元のデータ]
 蔵元名 :久保田酒造株式会社
 所在地 :神奈川県相模原市
 創業  :1844年 
 代表銘柄:相模灘

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大震災に遭われた方々へ
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本年は皆様にとって幸多き年であることを祈念しております。
プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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