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雁木 純米大吟醸 発砲にごり生原酒

地元の酒屋で、珍しい「スパークリング日本酒」の試飲をやっていた。普段この手の日本酒はあまり飲まないが、ちょうど奥方の誕生日も近かったので、これならいけるだろうと思い購入。

山口の「八百新酒造」さんの「雁木」。山口と言えば「獺祭」が大ブームになっているが、「雁木」も人気銘柄の一つである。
「八百新酒造」さんについては、こちらの記事で

スリムな黒ボトルに洒落た札が掛けられているが、良く見ると「吹き出し注意!!」の喚起。
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DSC03057.jpg

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振らずにゆっくり注意して栓を開けると、「シュポッ」といういい音と共に泡が立ち上るが、吹きこぼれることはなかった。

ワイングラスに注ぐと白いにごりの中から泡が立ち上り、リンゴのような果実香が楽しめる。
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口に含むとシャンパンのようなシュワシュワ感が心地よく舌と刺激する。それと共に爽やかでしっかりした甘みが広がり、その上から米の旨みがからまった味わいに変化。酸味もほどよく効いて後口のキレもよく、甘みが後引くことなくいくらでもいける。シャンパンのような辛みと舌へのピリピリ感は少なく、とにかく飲みやすい。

普段「日本酒はちょっと」と言ってる奥方も、このお酒は美味しいとスイスイ飲んでいた。

今まで飲んだ「スパークリング日本酒」で一番旨いかも。女性にはもちろんのこと、男性にもオススメの逸品。
いい酒に巡り合ったことに感謝、感謝。。。


[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2015年1月
 精米歩合  :50%
 アルコール度:14-15度
 使用米   :山田錦
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :非公開
 酸度    :非公開
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :八百新酒造株式会社
 所在地 :山口県市岩国市
 創業  :明治24年 
 代表銘柄:雁木

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

獺祭 試(Tameshi)

溝の口の日本酒専門居酒屋「はぐれ雲」さんで、「獺祭」の珍しいお酒をいただく。

「獺祭」は山口県の「旭酒造」さんが醸すお酒で、今や世界に発信する銘柄として注目度No.1。
「獺祭」命名の謂れが、蔵元のホームページに載っている。
「弊社の所在地である獺越の地名の由来は「川上村に古い獺がいて、子供を化かして当村まで追越してきた」ので獺越と称するようになったといわれておりますが(出典;地下上申)、この地名から一字をとって銘柄を「獺祭」と命名しております。獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらす事をさします。」

「酔うため、売るためだけの酒ではなく、味わう酒を求めて」という酒造りを目指して、「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創
り出そうとしている酒蔵だ。全てが精米歩合50%以下の純米大吟醸酒というのもすごいこだわり。

さて今回のお酒は
「獺祭 試」
「獺祭 二割三分」を造る過程で、破砕等で磨き度23%から外れた精米を集めて造られたのがこのお酒。ということは二割三分ではないにしろ、ほとんどそれに近い精米歩合の米のはず。これは期待できる。
DSC_0472.jpg

シンプルなラベルが「試作品」を思わせる。破米使用のため、純米大吟醸と表記できないそうだ。
DSC_0473.jpg

スペックはアルコール度のみ。
DSC_0474.jpg

さぁ呑もう。味わいは如何に。。。
香りは「獺祭」特有の吟醸香が鼻をくすぐる。口に含むと綺麗でなめらかな口当たりとともに、上品な甘さが舌に広がり、その下に米の味がうっすらと感じられ、適度な酸味で後口もすっきりきれる。
さすが二割三分の規格外品で造っただけの優しい綺麗な味わい、するすると入ってしまう口当たりとのど越し。「試」であっても、しっかりした品質を保っている。

さずが「獺祭」だぁ~ 是非一度おしあれ!

[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年6月
 精米歩合  :非公開
 アルコール度:15度
 使用米   :非公開
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :非公開
 酸度    :非公開
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名   :旭酒造株式会社
 所在地   :山口県岩国市
 創業    :1948年(昭和23年)
 代表銘柄  :獺祭

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雁木 初搾り 純米 無濾過生原酒

新酒を呑みました。
場所は地元上大岡の「一炭もんめ」。最近、ここによく来ます。

寒くなってきたのでまずは「王禄 超辛口」をお燗で呑みます。酸味があって、辛口がほどよくふくらみ、どんどん進みます。つまみは「刺身3点盛り」。ここの刺身は秀逸。日によって入荷する魚がちがいますが、とにかく質がちがいます。この日はインドマグロの赤身・中トロ、寒ぶり、ヒラメ。切り身も厚く、量もあって、これで980円はお得。インドマグロのトロはとろける旨さで、これと日本酒はたまらないです!!
お刺身

そしてこの店の自慢の「ポテサラ」。じゃがいもの程よい歯ごたえが残って、野菜と玉子とあえてあります。玉子が入ったポテサラは、まろやかな味に仕立てられていて、他の店のものとは一味違います。
ポテサラ

そしてお燗から冷に移行。季節柄、新酒が入っており、久し振りに山口県「八百新酒造」さんの「雁木」を呑みました。
「雁木 初搾り 純米 無濾過生原酒」
雁木 全体

お酒の色はやや黄色みがかっています。上立ち香はフレッシュ&フルーティ。 口に含むと、爽やかで若い味わいが広がり、その裏から控えめなフルーティさの含み香が出てきます。無濾過生原酒ながら、綺麗な飲み口ですっと入っていきます。ほどよい甘みと酸味と共に米のうまみはしっかり感じられ、フレッシュながらも旨みが詰まったおいしさです。もう少し寝かせて熟成させると、落ち着いた甘みと旨みが出て、より美味しさを増すでしょう。
雁木 側面

久しぶりの「雁木」、それも新酒は旨い出来です!!

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年11月
 精米歩合  :60%
 アルコール度:17-18度
 使用米   :山田錦
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+4
 酸度    :非公開
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :八百新酒造株式会社
 所在地 :山口県市岩国市
 創業  :明治24年 
 代表銘柄:雁木

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I LOVE MY SAKE "貴 純米吟醸 山田錦 中取り 無濾過生原酒"

次男の誕生日(二十歳)に、名前の一文字「貴」が入った「MY SAKE」で祝いました。
昨年から始めた「I LOVE MY SAKE」ですが、これで家族3人の「MY SAKE」が出来ました。
  第一弾 ==> 長男のMY SAKE "智"
  第二弾 ==> 奥方のMY SAKE "蓬莱泉 美"
残るは僕のみ。5月が待ち遠しいです。

「貴」は、山口県宇部市にある蔵元「永山本家酒造場」さんが醸すお酒です。
「永山本家酒造場」さんは、明治21年創業の歴史と伝統ある酒蔵ですが、平成14年から蔵元の次男「永山貴博」氏が杜氏として醸造の指揮を執り、新しいお酒「貴」が生まれました。
「お米の味を感じる事のできるお酒」をコンセプトに純米酒のみの醸造。若き杜氏が米の味を最大限引き出し個性のある味わいを醸す少量生産のこだわりのお酒です。

今回呑んだ美酒は、
「貴 純米吟醸 山田錦 中取り 無濾過生原酒」

「新酒」「山田錦」「中取り」「無濾過生原酒」とくれば、呑む前から喉が唸ります。

貴 全景 縮小
今や大人気銘柄の「貴」の大きな文字が映えるラベル

アップ左 縮小
宇部地区の4軒の農家の契約栽培の「山田錦」を全量使用し、
更に最良部分「中取り」だけを瓶詰めした贅沢なお酒。

アップ右 縮小
杜氏「永山貴博」の名前がしっかり書かれています。

上立ち香は、メロンのような果実香がふわっと立ち昇ります。
口に含むと、若干新酒のピリピリ感を舌に感じながら、やわらかくフレッシュな甘みが口の中に広がると共にやさしく華やかでフルーティの香りに包まれます。後半は酸がしっかり効いて、キレよく〆ていきます。
「無濾過生原酒」ながら濃醇という感じではなく、「山田錦の中取り」らしく、華やかで綺麗にそして優しく、その中にまろやかな米の旨みを感じます。
食中酒に良し、お酒を楽しむのに良し、飽きることなくいくらでも呑めてしまいます。
これが「貴」の持ち味ですね。すっきり軽いと思わせて、実はしっかりとした米の旨みを深く味わせる、洗練された完成度の高いお酒です。
「がつん」系と好む僕ですが、このお酒は素晴らしい!!!

[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年1月
 精米歩合  :50%
 アルコール度:16度~17度
 使用米   :山田錦
 使用酵母  :協会9号
 日本酒度  :+4
 酸度    :1.6
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :永山本家酒造場
 所在地 :山口県宇部市
 創業  :明治21年(1888年) 
 代表銘柄:貴

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雁木 純米 無濾過生原酒

久しぶりに家呑みです。
昼間、用事があって横浜に行きましたが、川沿いの桜が8分咲きになり、やっと春の趣が感じられるようになってきました。東日本大震災で被災された方々を思うと、とてもお祭り気分にはなれないですが、春のあたたかさや明るさが被災地にも訪れて元気の源になってくれればと思います。

横浜 桜-2

横浜に行った帰りに近くの酒屋で今夜呑むお酒を見つくろっていると、半年位前に呑んで印象に残っている「雁木」の無濾過生原酒があったので、迷わず買ってしまいました。

「雁木」は山口県の八百新酒造が醸しているお酒です。八百新酒造は1891年創業で、創業時より岩国の錦川河畔にある酒蔵です。蔵元によれば、「雁木とは船着場の階段のある桟橋のことをいい、かつて、われわれが造る酒の原料米は錦川の上流から下ってくる船で「雁木」から水揚げされ、酒という“いのち”を生み続けてきた。いわば「雁木」は八百新酒造にとっての原点」とのことです。そして平成12年、世代交代した新しいスタッフが造る酒に「雁木」と命名し、酒造りの原点に立ち返って新しい伝統がスタートしました。

今回いただくのは「雁木 純米 無濾過生原酒」です。

雁木 表ラベル  雁木 表ラベル側面

上立ち香はぶどうの香りがほどよく感じられます。口に含むと、アタックはそれほど強くなく、やはりぶどうを思わせる香りと辛口の引き締まった味がまず感じられます。そのあとほのかな甘みが感じられ、ベースには米の旨みも広がり、徐々に強めの酸味が出てきて全体を引き締め、後口はしっかり切れて残りません。ストレートでわかりやすい味わいなので、お酒だけで楽しむのも良いし、食中酒として楽しむのも良いお酒です。これはこれで美味しいお酒だと思いますが、私の好み的にはもう少しアタックがあり、甘みとコクがある方がいいかなという感じです。もう少し寝かせてみて、変化を味わってみたいと思います。

[お酒の評価:5段階]
★★★★

[女性おすすめ度:3段階]
★☆

[お酒のデータ]
製造年月  :2011年3月
精米歩合  :60%
アルコール度:17-18%
使用米   :山田錦
使用酵母  :協会1501号
日本酒度  :+3
酸度    :1.8
アミノ酸度 :非公開

[蔵元のデータ]
蔵元名 :八百新酒造株式会社
所在地 :山口県岩国市
創業  :1891年 
代表銘柄:雁木、錦乃誉

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大震災に遭われた方々へ
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本年は皆様にとって幸多き年であることを祈念しております。
プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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