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七田 純米 七割五分磨き 山田錦 無濾過生

佐賀県の銘酒で関東地域限定のブランドの「七田」をいただきました。この銘柄は私好みの一つなのですが、中々お目にかかれないので残念です。久しぶりに味わいます。

「七田」は佐賀県小城市の「天山酒造」さんが醸しているお酒です。
天山酒造さんは、明治8年(1875年)に創業。ルーツは水車業で、その後製粉、製麺業を経て、現在は佐賀の代表酒蔵として頑張っておられます。
「こだわり」の精神は平成の現在も天山のDNAとして脈々と引き継がれ、「品質第一の酒造り」の姿勢で原料となる酒米栽培からこだわり、契約農家と年に何回も品質向上のための研究会を実施するなど、「酒造りは米づくりから…」との思いは現在の五代目蔵元・七田利秀が経営の理念として掲げる「不易流行」の「不易」の部分である。(蔵元HPより)

今回いただいたお酒は「七田 純米 七割五分磨き 山田錦 無濾過生」です。

七田 表

全量山田錦で75%精米にて醸した純米酒が、この「七割五分磨き」です。
七田 裏

「七割五分磨き」と聞くと一般には本醸造ランクと思いますが、これは決してコストを抑えるための75%精米ではありません。逆に低精白でも吟醸並みの美味しさを出せるのは蔵元の技の力でしょう。
上立ち香は、わずかにメロン系の芳香。口に含むと七田の持ち味であるしっかりした甘みと山田錦ならではの芳醇な香りが口に中いっぱいに広がり、そのあとから米の旨みの塊がどっと押し寄せ、もう舌の上はパニック状態になります。
後半は気品のある酸がゆっくりと返してきて、前半のパニックの余韻を徐々に収めながら、最後はキレ良く〆ていきます。

またまた凄いお酒に出会ってしまいました。ますます七田に嵌りますね。「七割五分磨き」は「雄町バージョン」もあるとのことで、是非一度試してみたいです。

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★☆
[女性おすすめ度(三段階)]★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年2月
 精米歩合  :75%             
 アルコール度:17%             
 使用米   :山田錦               
 使用酵母  :非公開            
 日本酒度  :+4              
 酸度    :1.7             
 アミノ酸度 :非公開             
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :天山酒造株式会社
 所在地 :佐賀県小城市
 創業  :明治8年(1875年) 
 代表銘柄:天山、七田

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東一 山田錦純米酒

佐賀県の「五町田(ごちょうだ)酒造」さんの銘酒「東一(あづまいち)」を家呑みでじっくりいただきました。

九州と言えば焼酎ですが、佐賀県は九州一の米どころで、日本酒が美味しい県として非常に注目されています。
「五町田酒造」さんは、地元産の酒造好適米と塩田川の伏流水を用いて仕込み、地元に愛される酒造りを行っています。それが全国に通じる酒造りの第一歩だと考えて。。昭和63年、「吟醸蔵」を目標に掲げ、酒米の最高峰といわれる山田錦の作付けを始め、平成2年には自家栽培の山田錦で醸した大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞。以来数々の賞を受賞し、全国の日本酒愛飲者にも高く評価されています。

今回は「吟醸酒」ではなく、山田錦を使用した「純米酒」です。その名もズバリ
「東一 山田錦純米酒」

佐賀塩田町産「山田錦」を64%と高精白しないで、長期間おだやかに醗酵させた純米酒です。
DSC_1209.jpg

酒の肴は
チキンのトマトソース煮、まぐろ刺身、玉こんにゃく、ポテトサラダ、らっきょう等々
DSC_1213.jpg

まずは常温でいただきます。と言っても、この時期ですから、かなり冷えています。
穏やかな香りで、すっきりした上品な甘みの中に山田錦らしい綺麗な広がりある米の旨みを感じ、バランスの良い味わいです。

続いてぬる燗でいただきます。こちらは常温よりもふわっといい香りが鼻に漂います。口に含むと、程よい甘みが上品に舌を這ってきて、徐々に米の旨みと共に広がっていきます。あくまで山田錦ならではの柔らかくそして清らかなバランス良い味わいです。酸味は強くないので若干舌に余韻を残しますが、元々しつこさがないので、心地よくゆっくりとキレていきます。

常温、ぬむ燗とも旨い!! 本日はちょっと味が濃い料理でしたが、食の味を引き立て、それとともに酒の旨さを感じさせる秀逸の食中酒です。晩酌に酔い(良い)ですね。

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年11月
 精米歩合  :64%
 アルコール度:15度
 使用米   :山田錦
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+1
 酸度    :1.4
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :五町田酒造株式会社
 所在地 :佐賀県嬉野市
 創業  :1922年 
 代表銘柄:東一

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鍋島 純米吟醸 赤磐雄町

「而今」に続き、福岡の「すぎたま」でいただいた美酒のご紹介。
==>福岡の日本酒呑み放題「すぎたま」

佐賀の「富久千代酒造」さんが醸す
「鍋島 純米吟醸 赤磐雄町」

「富久千代酒造」さんは大正末期の創業で、有明海に面した佐賀県鹿島市浜町に蔵を構えています。
蔵元杜氏である飯盛直喜氏が蔵の生き残りをかけて1998年に誕生させたのが「鍋島」です。誰にも負けない努力と情熱をもって「鍋島」らしい「自然体でやさしさを感じられる酒」「食中酒として楽しめる酒」を目指して酒造りに精進されています。そして2011年遂にインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門(SAKE部門)で鍋島大吟醸酒が最優秀賞(チャンピオン・サケ)を受賞。世界No.1の日本酒になりました。

真っ赤なラベルに金色の鍋島の文字。何でもこのラベルは「パッションラベル」と言われるそうで、蔵元の熱き思いが込められています。
鍋島 表

上立ち香はマスカットのように甘く爽やかな香りが品よく漂います。口に含むと芳醇でジューシーな甘みがほとばしりますが、けっして重い味わいでなく、あくまでも軽快な甘さです。そのためいつまでも舌の上で転がしていたい気分になります。含み香もジューシーな香りがほどよく鼻に抜け心地よい。後半はほどよい酸味が全体をスッキリ引き締めています。
たっぷりな甘旨味の割には酸のバランスが良いので、食中酒でも楽しめます。

さすが最高峰の雄町「赤磐産雄町」を使った美酒です。雄町の旨さをすべて引き出しています。
鍋島 裏

鍋島は何度か呑んで美味しいお酒と感じていますが、今回の鍋島はスペシャルな味わいです。僕の好みとピッタシです。オマチストにははずせない逸品ですね。
佐賀は九州でありながら、旨い日本酒が豊富です。これからもますます注目です!!


[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年10月
 精米歩合  :50%
 アルコール度:16度
 使用米   :非公開
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :非公開
 酸度    :非公開
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :富久千代酒造株式会社
 所在地 :佐賀県鹿島市
 創業  :大正末期 
 代表銘柄:鍋島

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七田 純米 おりがらみ 無濾過生原酒

先日、大切な人が他界しました。
このお酒を是非一緒に味わいたかったのですが、残念ながら叶いませんでした。
写真の前でご冥福を祈りながら皆で献杯をしました。

七田は九州の米どころ佐賀県の「天山酒造」さんのお酒で、蔵元のこだわりから限定販売で扱われている銘柄です。
香り良し、甘みと旨みの芳醇な味わい良し、すっきり切れ味良しの丁寧にバランスよく造られたお酒で私のお気に入りの一つです。
今回の七田は、「おりがらみ」で女性にも好まれる発砲系のお酒です。

「開栓を注意!」とのことでしたので、キャップをゆっくり開け閉めしてガスを抜きながら無事空きました。
瓶内発酵を続けているので、一気に空けるとシャンパンのように吹きこぼれます。
栓を開ける過程で、瓶の底に溜まっているオリが舞い上がってきて、ちょうどよく混ざりあい、シュワシュワの泡立ちが爽快さを感じさせます。

七田 全景 縮小


七田 裏 縮小

きりっと冷やして夏場に呑むと爽快になります。その上にしっかりと米の旨みの感じられ、スパークリングワインとは一味違う美味しさに浸れます。
是非、お試しください。。。。


[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年3月
 精米歩合  :65%
 アルコール度:17度
 使用米   :山田錦、レイホウ
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+1
 酸度    :1.8
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :天山酒造株式会社
 所在地 :佐賀県小城市
 創業  :1875年(明治8年) 
 代表銘柄:天山、七田

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七田 純米 無濾過原酒 生詰 

武蔵中原の呑み処「希酒喰肴 鈴や」さんでいただいた美酒「七田」の紹介です。
「七田」は、居酒屋ではあまりお目にかかれない銘柄ですが、「鈴や」さんではレギュラーメニューとして置いてあり、嬉しいですね。

「七田」は佐賀県小城市の天山酒造さんが醸しているお酒です。
天山酒造さんは、明治8年(1875年)に創業。ルーツは水車業で、その後製粉、製麺業を経て、現在は佐賀の代表酒蔵として頑張っておられます。
「こだわり」の精神は平成の現在も天山のDNAとして脈々と引き継がれ、「品質第一の酒造り」の姿勢で原料となる酒米栽培からこだわり、契約農家と年に何回も品質向上のための研究会を実施するなど、「酒造りは米づくりから…」との思いは現在の五代目蔵元・七田利秀が経営の理念として掲げる「不易流行」の「不易」の部分である。(蔵元HPより)

佐賀県は焼酎王国九州にあって日本酒の酒造りに力をいれている日本酒県です。しかしながら、知る人ぞ知る状態なのは、地元消費の割合が高く、他県への出荷が限られていたため。1990年代後半に30代から40代の若手蔵人によりいくつかの新ブランドが立ち上がり全国区を獲得。以来、関東地区でも人気急上昇中である。

今回いただいたお酒は「七田 純米 無濾過原酒 生詰」です。

七田 表ラベル  七田 裏ラベル

上立ち香は、かなりしっかりした果実香が感じられます。口に含むと丁寧なやわらかい口当たりとともにしっかりと厚みのある甘みが口の中に広がり、旨みととふくらみのある味が十分に乗っていて、心地よい芳醇さを感じます。それでいて重みやしつこさはなく、いつまでも口の中で転がしていたい気分にさせてくれます。甘みと旨みと酸味のバランスが絶妙だからですね。後口もすっきり切れて呑み飽きることなく、食中酒としてもいけます。僕の好みともピッタリです。今度は、純米吟醸か無濾過生原酒を呑んで比べてみたいとおもいます。

[お酒の評価:5段階]
★★★★★                 

[女性おすすめ度:3段階]
★★                 

[お酒のデータ]
製造年月  :2010年11月
精米歩合  :65%             
アルコール度:17%             
使用米   :麹:山田錦、掛:日本晴               
使用酵母  :非公開            
日本酒度  :非公開              
酸度    :非公開             
アミノ酸度 :非公開             

[蔵元のデータ]
蔵元名 :天山酒造株式会社
所在地 :佐賀県小城市
創業  :明治8年(1875年) 
代表銘柄:天山、七田

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大震災に遭われた方々へ
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本年は皆様にとって幸多き年であることを祈念しております。
プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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