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武蔵野の圀 酒祭り2015

昨日、府中の大国魂神社で行われた「武蔵の圀の酒祭り」にボランティアスタッフで参加しました。
このイベントは、東京都酒造組合が主催し、東京都の地酒を始め全国の都道府県から115の酒蔵が出品する一大イベント。
酒祭り会場入り口

久しぶりの秋晴れに恵まれて、たくさんの人が来場され、存分に楽しまれていました。
会場内2

会場内にはステージがあり、剣劇やミニコンサートなどが行われ、多くの来場者が見入っていました。
会場ステージ

私は嘉泉の蔵元さんとボランティア4人でチームを組み、北陸・東海地区を担当。
北陸・東海ブース
北陸・東海地区のブース(開場前の静かなひと時)

富山出品酒
富山県のお酒

石川出品酒
石川県のお酒

福井出品酒
福井県のお酒

岐阜出品酒
岐阜県のお酒

愛知出品酒
愛知県のお酒

静岡出品酒
静岡県のお酒

三重出品酒
三重県のお酒

来場者が減ってきた時間にはスタッフも試飲に回ることができます。日本一周日本酒めぐりですね。
いつもは飲む側で参加することが多いのですが、飲んでもらう側での参加は、たくさんの人と出会えたり、楽しくお酒の会話ができるなど、いつも以上に楽しめました。
そのうえ、試飲も出来て、お土産のお酒もたくさんいただいてと、とてもお得で楽しいイベントでした。
北陸・東海チームの皆さん、一期一会に感謝です!!
来年もまた参加します!!


<おまけ>
会場周辺の観光ポイントを散策しましたのでご紹介します。

大国魂神社大鳥居
大国魂神社大鳥居(緑が多く、広々した神社です)

拝殿
大国魂神社拝殿

松尾神社鳥居
松尾神社(お酒の神様、京都松尾大社より勧請)

松尾神社奉納酒
松尾神社奉納酒(東京の酒蔵から奉納)

並木馬場と義家像
天然記念物の並木馬場と府中ゆかりの源義家公像

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

日本酒奉納舞と日本酒会@乃木神社

皆様ご存じでしょうか。10月1日は日本酒の日です。
何故10月1日なのかは、こちら→「日本酒の日」を見てください。実に深い意味があります。

さて日本酒好きにはたまらない日ですが、この良き日に東京・乃木坂にある「乃木神社」で神様とお酒の厳粛なるイベントが開催されました。
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19時からとのことでしたが、既に境内はたくさんの人で埋まっています。
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まず本殿の中で、宮司さんや参拝客代表による玉串奉納が行われ、参詣者一同で「二礼、二拍手、一礼」。
そのあと、酒に酔った鬼の舞が奉納され、奉納舞が無事終了。

本殿内は撮影禁止のため写真はありませんが、境内から見た本殿の写真はこちら。本殿の神前に参加酒蔵からの奉納酒が並べられています。
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奉納舞が終わると境内に場所を移して、第二部「日本酒の会」が始まります。
境内は青色でライトアップされて、まさに神前の幻想的な空間を醸しています。
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イベントの司会は、フリーアナウサーの「あおい有紀」さん。きき酒師でもあり、大の日本酒通。和服姿が素敵です。
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イベントのスタートは鏡開き。
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そして宮司さんの音頭で乾杯のあと、参加者は思い思いのお酒を求めて、テーブルに殺到します。やはり人気は、「而今」「醸し人九平次」「新政」「田酒」「飛露喜」などなど。あっという間に無くなる銘柄もありました。
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こちら神社のお神酒も出品されています。
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今年は和歌山県の協賛で、特別イベント「那智勝浦のマグロ解体ショー」がありました。40kgのメバチマグロを解体します。これで300人分の刺身になるそうです。
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もっちり濃厚な味わいが、マグロ漁業の本場味を感じます。酒の肴にピッタリです。
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おつまみコーナーでは、「オードブル盛り合わせ」「もつ煮込み」「漬物盛り合わせ」が出されています。
特に熱々で具だくさんに「もつ煮込み」が美味しい。
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神社ならではの和の演奏。
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「醸し人九平次」の蔵元「久野九平治」さんと「あおい有紀」さんのトークショーは、世界に向けての日本酒談義で盛り上がりました。
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本当に盛りだくさんで、厳粛なる神事、そして美味しい日本酒と酒の肴を堪能しました。

神様と日本酒は古来からの深いつながりがあり、日本人はこの文化を大切にしてきました。この原点に立ち戻って、日本古来からの伝統文化を保ち続けていきたいです。
また来年も「日本酒の日」に厳粛な心で臨みたいと思います。


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蔵元を囲む会スペシャル@浜松町・名酒センター

浜松町にある「名酒センター」さんで毎月開催される「蔵元を囲む会」。
8月は、職人歴40年の寿司職人が握る江戸前寿司と「黒牛」「笹祝」「人気一」の美酒を味わう特別企画。あまりに希望者が多いので、夕方と夜の二部制にしたほどの人気ぶり。

「名酒センター」さんは、JR浜松町駅から大門方向に向かい、秋田屋さん(レトロ感たっぷりの人気酒場)の手前を左に曲がり、150mほど行ったところにあります。
名酒センター

全国各地の協賛蔵元のアンテナショップとして、試飲販売や各種イベントなどを通じて蔵元の地酒のPRや日本酒の普及に努められています。

第一部は16時30分開始。
テーブルには、会のレジメ、利き猪口2つ、和らぎ水用のカップ、お寿司を載せるお皿、蔵元さんが持参したおつまみがセットされています。
セットと酒蔵おつまみ

蔵元さん持参のおつまみは、
 ①和歌山産珍味「うつぼの揚げ煮」
 ②新潟特産「大根からし巻」
 ③人気酒造自家製「食べる酒粕」

上の写真の丸皿の右に①、左が②、手前の寿司皿の右上に載っているのが③です。

通常の蔵元の会では、蔵元さんがカウンターの中に入りお酒を注いでくれるスタイルですが、この日はカウンターは寿司職人さんの仕事場となり、蔵元さんは店内の壁際にお酒とともに陣取る格好になっています。

蔵元さんとお酒のご紹介。

乾杯の音頭をされた新潟「笹祝酒造」社長・笹口孝明氏。新潟市に編入合併された旧巻町の町長もされた実力者。地元では60%のシェアを誇る地域一番蔵とのことですが、首都圏ではほとんど見かけない銘柄。そんな希少なお酒が名酒センターにはあります。
笹祝酒造

お酒は写真右から
 ①笹祝 超特選大吟醸
 ②笹祝 無濾過純米吟醸
 ③笹祝 無濾過純米 
 ④笹祝 淡麗純米

①は越淡麗、そのほかは山田錦を使用。同じ山田錦でもそれぞれ異なる味わいがあります。新潟の酒は淡麗辛口でよく知られていますが、②や③は無濾過ということもありしっかりした米の甘旨味のある濃醇な味わいと後口のキレの良さを持つ逸品です。


和歌山「名手酒造店」社長・名手孝和氏。和歌山はフルーツ王国だが、平地が少ないため米作りには不向き。そのため良質の酒米をいかに手に入れるかが重要とのこと。名手社長は、酒作りは杜氏にまかせて、自分は酒米買付けと営業活動に飛び回っているとのこと。フルーツ王国ゆえに日本酒を使った果実酒にも力をいれており、今回も持参された。
名手酒造

お酒は名手社長が持っているのが①で、テーブルに置かれているのが右から②~⑤、後ろに隠れているのが⑥です。
 ①黒牛 雄町 純米
 ②黒牛 純米本生
 ③黒牛 純米
 ④黒牛 梅酒 
 ⑤黒牛 ゆず酒
 ⑥ジャバラリキュール


②、③は同一スペックの生酒と火入れ。生酒はフレッシュ感たっぷり。⑥は和歌山県でのみ自生している柑橘系果実「じゃばら」100%果汁に「黒牛」を合わせて仕上げたもの。スッキリ爽快な味わいが楽しめます。この日唯一の「雄町」使用銘柄。冷やしてあったせいか雄町特有の濃醇な味わいはそれほど感じず、どちらかというとスッキリ綺麗な味わい。やっぱりぬる燗あたりで飲むのが旨味がふくらみと複雑な味わいを楽しめるのではないでしょうか。試してみたいお酒です。


福島「人気酒造」の営業担当・森本衣美さん。蔵元さんから引っ張られて転職したそうだ。首都圏営業と広報を担当され、明るく元気いっぱいのお嬢様です。
人気酒造

お酒は写真手前から
 ①人気一 スパークリング
 ②人気一 皆造 しぼりたて純米吟醸
 ③人気一 夏生 純米吟醸
 ④人気一 夢そうま 純米吟醸
 ⑤黒人気 純米吟醸 
 ⑥ゴールド人気 純米大吟醸


最近首都圏の酒屋でも目にする銘柄。何といっても「人気一」という酒名が大胆ですね。それだけ自信を持って酒造りされているということでしょう。それぞれ特徴を持って美味しいですが、特に②が印象的。その年の酒造りがすべて終わることを「皆造(かいぞう)」といい、最後のもろみをしぼりたてのまま瓶詰したもの。これからひやおろしという時期に、しぼりたてのお酒を飲めるというのがスゴイ。ほんのり甘みがあってフレッシュ感たっぷり。

そしてお待ちかねの握りたての特上寿司。ベテラン寿司職人が一人でもくもくと握り続け、多分200貫くらいを握ったのでしょうね。お疲れ様でした。
寿司職人

こちらは「本まぐろ中トロ」と「車えび」。いずれも築地で仕入れた特上ネタ。大振りで身厚のネタに軽めに酢〆たシャリが絶妙な握り具合で、これに日本酒を合わせると最高の美味しさです。幸せなり。。。
寿司

そのほか、かんぱち、穴子、子持ち昆布、玉子、巻物等々を堪能。

そんなこんなで、あっという間の2時間の酒宴。
蔵元さんとも色々お話ができたし、同じテーブルの皆さんとも日本酒談義をかわし、少人数の会ならではの密度の濃いイベントでした。

それとサプライズもありました。昨年新大塚で開催された「古民家で酒器と燗酒を楽しむ会」で知り合いになったお酒が好きなご夫妻に再開し大盛り上がり。ご友人も誘って2次会まで突入して日本酒三昧のひと時でした。こういったご縁は大切にしたいものです。

最後に。。。
人気酒造さんの自家製「食べる酒粕」が美味しかったのでお土産に買いました。そのまま食べても酒のアテになりますし、色々な料理に使ってもよしの優れものです。
酒粕味噌

非日常の楽しさを満喫した1日でした。一期一会に感謝!!

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日本酒フェア2014のご案内

日本最大の日本酒イベント「日本酒フェア」のお知らせです。

「日本酒フェア」とは、「日本酒造組合中央会」が主催するイベントで、「全国新酒鑑評会公開きき酒会」と「全国日本酒フェア」にて構成されています。
「全国新酒鑑評会公開きき酒会」は、入賞酒約420点のきき酒をする会で、「全国日本酒フェア」は、全国の多彩な銘酒を試飲・販売するイベントで、酒蔵の自慢の逸品をたっぷり堪能できます。気軽に楽しみたい方は、「全国日本酒フェア」がオススメです。
私は毎年参加しています。読者の皆さんも是非参加いただければと思います。

日時:2014年6月21日(土)
場所:池袋サンシャインシティ
詳細案内&申込み:日本酒フェア2014

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新世代栃木の酒・下野杜氏 新酒発表2014

4月に行われた毎年恒例の栃木の酒イベントの紹介です。
場所は北千住のシアター1010。

私は栃木県那須で15年間過ごしたことがあるので、栃木は第二の故郷との思いが強い。
30年前、那須の地で飲んだ「天鷹」が日本酒を好きになったきっかけです。
そういうこともあり、栃木の酒には特別の思いを持って飲んでいるので、このイベントには毎年参加している。

今年も27酒蔵が参加して盛大に行われた。
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酒宴に先立ち、山本洋子さんのセミナーが開催された。栃木の酒や酒造りの魅力について、試食・試飲も交えて大変ためになる講義であった。
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田んぼ一坪から純米酒が一升造れる。だから毎日純米酒を飲めば減反が必要なくなる。米を食べ、日本酒を飲む、日本人の基本ですね。
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そして懇親会がスタート。
山本洋子さんと澤姫の井上蔵元の音頭で日本酒で乾杯!
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会場はあふれんばかりの人で熱気ムンムン。
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お酒の肴は栃木の食材を使った逸品の数々。どれも日本酒に合うものばかり。そして栃木産「とちおとめ」も振る舞われた。
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飯米「こしひかり」と酒米「とちぎ酒14」のおにぎり。食べ比べしたが、以外にも「とちぎ酒14」が旨い!ご飯でも十分食べられるのには驚き。
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さて27酒蔵すべてというわけにはいかないが、いくつかをご紹介。

「鳳凰美田」の小林酒造さん。小林蔵元&新人社員の方が爽やかで元気いいのが印象的。先日の横浜の酒イベントにも来られてましたね。
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「杉並木・姿」の飯沼銘醸さん。久しぶりに呑んだ「姿」相変わらず旨い!
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「大那」の菊の里酒造さん。兵庫東条産山田錦の純米大吟醸は格別の味。
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「旭興」の渡邊酒造さん。何と「磨き九割九分」の「樫樽熟成」! 米ぬかタップリの味かと思いきや意外とスッキリ、でもウィスキーのようなワインのような日本酒のような複雑な味わい。最近、低精白の日本酒が流行っているが、これはその極みというより全然別物の領域。素晴らしいチャレンジです。
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「桜川・辻善兵衛」の辻善兵衛商店さん。「純米吟醸 雄町 槽口直汲み」は、新酒のフレッシュ感と雄町の旨みたっぷりの僕好みの優れもの。
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「仙禽」のせんきんさん。毎年サプライズが楽しみが酒蔵、今年はこちら↓「仙禽 鶴亀」、亀の尾を使って磨き19%の鑑評会出品酒。白ワイン酵母を使用した「ドルチェ・アロマ」は、米の味わいある白ワイン。
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「天鷹」の天鷹酒造さん。僕にとっては思いで多い酒。最高峰の「吟翔」、純米大吟醸でこれほど呑みやすいお酒はないかも...
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「燦爛」の外池酒造さん。県外向けの新ブランド「望」、香りとしっかりした味、旨味がバランスよく、これはブレイクする予感。応援します! 日本酒伝道師の「ジョン・ゴントナー」さんも熱心に蔵元の話を聞かれていた。
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「澤姫」の井上清吉商店さん&「松の寿」の松井酒造さん
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「四季桜」の宇都宮酒造さん&「東力士」の島崎酒造さん
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「忠愛」の富川酒造さん&「柏盛」の片山酒造さん
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そして燗酒コーナーにも各蔵とっておきの燗に合うお酒が。今年気になった銘柄は、杉田酒造さんの「鷗樹 生もと純米」。米の旨みとふくらみが増して熟成のまろやかさが際立つ味わい。
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というわけで、蔵元さんともたくさん話をさせていただき、各蔵自慢の新酒もタップリ飲ませてもらい、言うことなし。今年の一期一会に感謝!! また来年会えることを楽しみにしてます。

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大震災に遭われた方々へ
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本年は皆様にとって幸多き年であることを祈念しております。
プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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