スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魚屋が夜は居酒屋に 「伊勢佐木町・魚旬」

以前伊勢佐木町を歩いていたとき、こちらのお店の存在を知った。店の前にはメニューのちらしが置いてあり、それを見るとこちらでは食べられない北陸産の魚が満載。以来是非とも伺いたかったお店で、やっと念願かなって先日訪問した。

イセザキモールの入り口近くの「じらい屋」さんを右に入ったところに潜んでいて、とても居酒屋とは思えない外観。昼は魚屋、夜は居酒屋という新しいビジネスモデルなのか?
DSC_1551_201505171950343f2.jpg

DSC_1550_20150517195042f11.jpg

入り口を入ると魚屋コーナーがあり、産地直送の色々な魚が出迎えてくれる。
DSC_1572_201505171952197e3.jpg

北陸からの直仕入れの鮮魚が売りで、こちらではお目にかかれない日本海の魚も色々。とにかく魚メニューが豊富でリーズナブルなお値段。
DSC_1569_20150517195211bba.jpg

入り口からは伺い知れない店内は意外に広く、鮮魚が眺められるカウンター、テーブル席、小上がり掘りごたつ席などシーンに合わせて選べる。
DSC_1553.jpg

DSC_1573_20150517195101a75.jpg

冷蔵庫には日本酒がいっぱい。じっくり眺めながら、今宵の銘柄を考える。
DSC_1554.jpg

この日は一人だったので、鮮魚のガラスケース前のカウンター席に陣取る。

結構歩いてきてのどが渇いていたので、ホッピーをいただく。「氷無しね」とお願いすると「そうですよね、ホッピーは本来氷無しが旨いのに、最近は氷入れてという人が多いんですよ」と店員さん。もちろんこの店では、三冷されているので、泡立ちよく旨いホッピーが飲める。
DSC_1555.jpg

お通しがすごい。岩のり入りの茶碗蒸しだが、まるでプリンのようななめらかな舌触りと上にかかった餡が絶妙な味をを醸す。これをつまみにホッピーがスイスイ入っていく。

そしてオススメの鮮魚刺身をいただく。そろそろ旬の奥能登のスズキがいち押しとのことで早速注文。コリっとした歯ごたえとちょっと野性味ある独特の味が旨い。
DSC_1556_20150517195122865.jpg

そろそろ日本酒に移行。北陸の地酒を主体にそろえており、あまり馴染みのない銘柄があるのが嬉しい。
DSC_1557_201505171951324c0.jpg

まずは富山の地酒「満寿泉 純米 冴」をいただく。
DSC_1559_201505171951436bb.jpg

しっかりとした味わいがありながらも軽快な飲み口で、まさに冴えわたる味わい。スズキの旨味を引き出す感じ。

日本酒に合う酒肴「へしこ鯖」を注文。これがちょうどよい塩加減で旨味たっぷり。お酒が何杯でも飲めてしまう。
DSC_1563.jpg

つぎは今まで飲んだことのない銘柄を試そうと思い利き酒セットを注文。どれでも好きな3種を楽しめる。
DSC_1564.jpg

福井の地酒「北の庄 純米吟醸 醇吟」
少し熟成感があり、重みと旨味、辛口のキレの良さが、へしこ鯖によく合う。

富山の地酒「苗加屋 純米吟醸生 琳赤」
含み香に吟醸香がある。コク、キレ、酸味があり、主張あるお酒。

富山の地酒「立山 特別純米 愛山」
愛山を使っているが、甘さはそれほどない。わりと平坦でアタックが弱い感じ。冷酒より常温かぬる燗のほうが米の旨味を引き出せると思う。

揚げ物を一品ほしくなり、「地魚色々揚げ」を注文。
白身やエビなど日本海の海の幸が7種入っていて、カリカリ、パリパリの食感と素材の旨味がある逸品。
DSC_1575_20150517195232c05.jpg

〆はフグならぬ地魚のひれ酒。使う魚はその日によって変わるとのこと。この日はノドグロだとか?? 熱々のお酒をたっぷり注ぎ、魚の風味と濃い味わいが抜群旨い。
DSC_1576_20150517195241a86.jpg

ちょっと下見のつもりが、どっぷり嵌ってしまい、2時間半も滞在。
お店のスタッフも付かず離れずの対応でとても居心地よし。
本当は教えたくない店ですが、一押しです。


よければポチっとクリックしてください。
   ↓↓       ↓↓
 にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : おいしい店紹介
ジャンル : グルメ

大震災に遭われた方々へ
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本年は皆様にとって幸多き年であることを祈念しております。
プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

カレンダー
04 | 2015/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
グルメ
940位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
お酒/ドリンク
62位
アクセスランキングを見る>>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。