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ダルマ正宗 辰年限定ブレンド 長期熟成古酒

武蔵新城の「おばら」さんで珍しいお酒をいただきました。
昨年の4月以来です。==> 前回訪問ブログ

築地直送の新鮮な魚や旬の料理をつまみながら、きき酒師の若女将さんお奨めの美味しいお酒を味わいました。

この日サービスでいただいた「達磨正宗 辰年限定ブレンド 長期熟成古酒」。

岐阜県に日本酒通の間で知られる伝説の酒蔵があります。
古酒のジャンルにおいてナンバー1の蔵元で、「達磨正宗」という他の酒蔵にはないお酒を造る「白木恒助商店」さんです。

創業は天保6年(1835年)で、現在まで7代続く酒蔵です。6代目蔵元、白木善次氏の代から古酒造りを開始。ちょうど昭和40年代は大手酒造メーカーがシェアを伸ばしていた時期で、大手との競争をどうしたらよいか思案され、まったく異なるコンセプトのお酒で挑戦されたわけです。
初めは様々な批判を受けたり苦労が多かったそうですが、一貫して古酒造りにこだわり、素晴らしいブランドに育てられました。
普通の清酒とは異なり、10年〜20年と熟成させた際に美味しくなるような味のバランスで造られています。

ラベルにはだるまと干支を組み合わせた絵がかかれています。
今年は辰年。ちょっと太ったユニークな辰ですね。
辰年の昭和51年、63年、平成12年のビンテージをブレンド。
36年前のお酒との一期一会です!!

だるま正宗全景

古酒独特の鮮やかな黄褐色。
独特の香ばしい香りが漂いますが、結構熟成系の香りが強い気がします。
口に含むと意外とさらっとした口当たりの後から、やや重のスモーキーな香りがふわっと鼻に抜けながらビターな味とともに柔らかい甘みが舌に染みてきます。熟成酒にしては意外とライト系です。
お酒だけ呑んでいるとビターな香ばしさが余韻を引いていますが、いかの煮つけと合わせてみると煮つけの濃い目の味とお酒の重厚感がうまくマッチして、お酒の旨さを引き出しながら溶け込む感じです。

だるま正宗 左側面

普段は熟成酒呑む機会はほとんどありませんが、うまく料理と合わせるとお酒の旨さが引き出てくるなど奥行き深いお酒です。いつの日か熟成酒を旨く呑めるほどにお酒を極められるのでしょうか。。。

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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