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秋田の酒 "出羽鶴 生もと仕込み 純米酒"

先日、晩酌用のお酒を求めて、自宅近くの京急百貨店に行きました。
ここの地下のお酒売り場は、週替わりで各地の酒蔵が旬のお酒を持ち込んで、試飲販売をしています。
今回は、秋田の酒蔵「出羽鶴酒造」さんと「刈穂酒造」さん。
この2つの酒造会社は、いずれも秋田県大仙市に位置して、歴史的にも兄弟会社ということです。
ただし、販売部門だけは「秋田清酒」という会社に統合して、両方の銘柄を扱っています。

今まで呑んだことのない「出羽鶴」の「生もと仕込み 純米酒」
試飲では結構冷やしてあったので、味わいは締まっていて淡麗辛口の感覚がありましたが、常温かぬる燗にすると「生もと」らしいまろやかな味わいになるということで、これを購入。 

「出羽鶴酒造」さんは、慶応元年に南岡村で創業。当時は「やまと酒造店」と称す。大正初期、当時の杜氏が“己の精魂をこめてつくった酒が鶴のように気品が高く芳醇であるように”と主銘柄を「出羽鶴」と命名。出羽の国の格調高い清酒を意味しています。 その後、昭和30年に酒名「出羽鶴」を社名に変更。

DSC_0537.jpg
クラシックなラベル

DSC_0536.jpg
生もと仕込みが語られています

常温でいただきました。
生もと純米ということで、主菜は皮パリパリで肉はジューシーなチキンソテー。
香りは穏やかながらわずかにミルキーな果実香が感じられます。口に含むと、じんわりと甘みが感じられ、けっして濃くない、まろやかですっきりした味わいです。舌の上で転がしていると、甘味に辛味がかぶさってきて、さらに酸味も出てきて、後口はキレ良しです。
これが「生もと?」というくらい、スッキリしています。食中酒としては、料理を引き立てるので良いとは思いますが、期待していた「生もと」のコクがある味わいはちょっと足りないですね。
これが、秋田流生もと仕込みの味なのでしょうか??
今度は「刈穂」を呑んで比べてみたいものです。
DSC_0533.jpg



[じゅん吟好み度:5段階] ★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年5月
 精米歩合  :65%
 アルコール度:14~15度
 使用米   :美山錦
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+3
 酸度    :1.8
 アミノ酸度 :1.8
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :出羽鶴酒造株式会社
 所在地 :秋田県大仙市
 創業  :1865年(慶応元年) 
 代表銘柄:出羽鶴

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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まとめtyaiました【秋田の酒

先日、晩酌用のお酒を求めて、自宅近くの京急百貨店に行きました。ここの地下のお酒売り場は、週替わりで各地の酒蔵が旬のお酒を持ち込んで、試飲販売をしています。今回は、秋田の酒蔵「出羽鶴酒造」さんと「刈穂酒造」さん。この2つの酒造会社は、いずれも秋田県大仙市...

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Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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