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東一 山田錦純米酒

佐賀県の「五町田(ごちょうだ)酒造」さんの銘酒「東一(あづまいち)」を家呑みでじっくりいただきました。

九州と言えば焼酎ですが、佐賀県は九州一の米どころで、日本酒が美味しい県として非常に注目されています。
「五町田酒造」さんは、地元産の酒造好適米と塩田川の伏流水を用いて仕込み、地元に愛される酒造りを行っています。それが全国に通じる酒造りの第一歩だと考えて。。昭和63年、「吟醸蔵」を目標に掲げ、酒米の最高峰といわれる山田錦の作付けを始め、平成2年には自家栽培の山田錦で醸した大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞。以来数々の賞を受賞し、全国の日本酒愛飲者にも高く評価されています。

今回は「吟醸酒」ではなく、山田錦を使用した「純米酒」です。その名もズバリ
「東一 山田錦純米酒」

佐賀塩田町産「山田錦」を64%と高精白しないで、長期間おだやかに醗酵させた純米酒です。
DSC_1209.jpg

酒の肴は
チキンのトマトソース煮、まぐろ刺身、玉こんにゃく、ポテトサラダ、らっきょう等々
DSC_1213.jpg

まずは常温でいただきます。と言っても、この時期ですから、かなり冷えています。
穏やかな香りで、すっきりした上品な甘みの中に山田錦らしい綺麗な広がりある米の旨みを感じ、バランスの良い味わいです。

続いてぬる燗でいただきます。こちらは常温よりもふわっといい香りが鼻に漂います。口に含むと、程よい甘みが上品に舌を這ってきて、徐々に米の旨みと共に広がっていきます。あくまで山田錦ならではの柔らかくそして清らかなバランス良い味わいです。酸味は強くないので若干舌に余韻を残しますが、元々しつこさがないので、心地よくゆっくりとキレていきます。

常温、ぬむ燗とも旨い!! 本日はちょっと味が濃い料理でしたが、食の味を引き立て、それとともに酒の旨さを感じさせる秀逸の食中酒です。晩酌に酔い(良い)ですね。

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年11月
 精米歩合  :64%
 アルコール度:15度
 使用米   :山田錦
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+1
 酸度    :1.4
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :五町田酒造株式会社
 所在地 :佐賀県嬉野市
 創業  :1922年 
 代表銘柄:東一

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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