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嘉美心 純米吟醸 無濾過生酒 冬の月

前回紹介した「清水家」さんでいただいて印象に残ったお酒。
岡山の「嘉美心酒造」さんが醸す
「嘉美心 純米吟醸 無濾過生酒 冬の月」。

瀬戸内海の海辺の小さな町、寄島町にある渚の蔵「嘉美心酒造」さんは、1913年(大正2年)、初代藤井長十郎によって創業されました。
酒銘は「身も心も清らかにして御酒を醸したい」という願いから「神心」(かみこころ)と同音の「嘉美心」を選んだと伝えられます。

五代目蔵元「藤井進彦」氏の言葉が、蔵の原点である「米をふんだんに使う米旨口」の酒造りを語っています。
”日本酒は「日本人の主食である【米】」からのみ醸されます。「米の旨味をそのまま伝える・・・」そんな「日本人の心」に響く「日本のお酒」をこれからも魂を込めて醸して参ります。”

「冬の月」とは「銀光に輝いた月からしたたり落ちた絹のようなお酒」をイメージしたもの。そして「本来冬期仕込み期間中の酒蔵を訪ねない限り口にすることが不可能であった幻の酒」。
何ともミステリアスでロマンチックなお酒ではありませんか。
一年に一度の数量限定出荷の希少酒。ここで呑めた一期一会に感謝!!

通常は「三日月ラベル」だそうですが、120本に1本このような「満月ラベル」もあるとか。二本が揃った写真は希少でしょう!
冬の月

岡山で開発された「白桃酵母」を使用。
冬の月 裏

上立ち香は、パイナップル系の穏やかな甘い香り。口に含むと優しくそれでいてしっかりした甘味が舌を取り巻きます。そして米の旨みもかぶさり、芳醇旨口最高潮の味わいで口の中はパニック状態。けっして重い味わいというわけではなく、まさしく”絹のような”のとおり、柔らかくスルスルとした口当たりで、後口もスッキリしています。

蔵元のこだわった「米旨口」の酒造りをしっかり感じる秀逸な美酒です!!
是非、一本入手して家呑みでじっくりやりたいです。


[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★☆
[女性おすすめ度(三段階)]★★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2012年12月
 精米歩合  :58%
 アルコール度:16~17度
 使用米   :日本晴
 使用酵母  :白桃酵母
 日本酒度  :-4
 酸度    :1.5
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :嘉美心酒造株式会社
 所在地 :岡山県浅口市
 創業  :1913年(大正2年)  
 代表銘柄:嘉美心

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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