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ブログ開設2周年 而今で乾杯!

早いもので、2011年4月1日にこのブログを始めて2年になります。
利き酒師の資格を取得したのをきっかけに始めたのですが、我ながらよく続いていると思います。

この記念日のブログは、一番好きな「而今」の記事にしたいと思います。
「而今」は今や超人気、超入手困難なお酒。
少量生産ゆえに市販の酒店には、まず売っていません。ネットでは購入できますが、とんでもなく高い価格が多いので、そんなとこで買っては蔵元に申し訳ありません。
ではどうするかというと「而今」蔵元と縁のある酒店が期間限定販売や抽選販売をしているのを狙って手に入れるいうのが、一番可能性が高いです。私もこれまで何度か購入しました。
居酒屋では置いてある店はありますが、やはり日本酒専門店などに限られております。

今回は、新橋にある「魚の家」さんでいただきました。こちらのお店は旨い魚と日本酒が売りで、最近注目されている銘柄が色々味わえます。お酒のメニューに「而今」があるのを見つけ、早速いただきました。

以前、「而今」の大西杜氏にお会いした時、「いろいろな米を使うのは自分の趣味。色々な造りを試してしている。米によって造り方も異なってくるし、難しさも差がある」と言われてました。今回いただいた「酒未来」という山形の酒米を使用したお酒も、そのひとつなのでしょう。この「酒未来」は、「十四代」の高木蔵元が18年の年月をかけて開発されたお米だそうで、これも注目の酒米です。

「而今 純米吟醸 酒未来 無濾過生原酒」 

「而今」は通常クリーム色のラベルですが、こちら初めて見る色です。以前呑んだ「愛山」のラベルも鮮やかな赤色でしたが、チャレンジのお酒はラベルの色を変えているのでしょうか?
而今 表

いつもながら「而今」の教えと詳細スペック公開はありがたいです。
而今 裏

香りは穏やかながら、フルーティな吟醸香が心地よく感じられます。口に含むと「而今」の特徴である綺麗な甘みが口の中にほとばしり、この時点で「旨っ!」と唸ってしまします。そして米のしっかりした旨みも感じながら、徐々に酸味が効いてきて、甘みの余韻をのこしながらキレよく引いていきます。いかにも「而今」らしい濃醇旨甘口フルボディー酒。全体のバランスが抜群に良いお酒です。「酒未来」もいいですね。
前回呑んだ「而今 八反千本」はちょっとがっかりでしたが、今回の「而今」は素晴らしいの一言です。旨さを堪能しました。

[じゅん吟好み度(五段階)]★★★★★
[女性おすすめ度(三段階)]★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年3月
 精米歩合  :50%
 アルコール度:16.5度
 使用米   :山形県産酒未来
 使用酵母  :自社9号
 日本酒度  :±0
 酸度    :1.6
 アミノ酸度 :1.3
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :木屋正酒造株式会社
 所在地 :三重県名張市
 創業  :文政元年(1818年)  
 代表銘柄:高砂、而今

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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