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陸奥八仙 ピンクラベル 吟醸生酒

地元の酒屋についに大好きな「陸奥八仙(むつはっせん)」がお目見えしました。
残念?ながら純米酒ではなく吟醸のみでしたが、春先に良く合う「ピンクのラベル」が素敵なので、待ったなしで購入しました。

「陸奥八仙」を醸す「八戸酒造」さんは、元文年間(1740年代)初代駒井庄三郎氏が青雲の志で近江国を出で陸奥の地(今の青森県八戸市)にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々「良酒一念」の思いを込めて造り続けてきた「陸奥の地の酒」を醸す歴史と伝統ある酒蔵です。
「陸奥八仙」は、創業銘柄『陸奥男山』に変わって、主軸銘柄として10年前に立ち上げた製造量200石ほどの新ブランドです。中国に古くから伝わる八人の仙人(酔仙)にまつわる故事があり、それには酒仙たちの様々な逸話や世俗の有り様など、興味深い酒の楽しみ方や味わい方 が語られています。「陸奥八仙」は、この故事から引用し、飲む人が酒仙の境地で酒を楽しんでもらいたいとの思いを込めて名付けられたとのこと。
特に蔵元・専務の駒井秀介氏が手がけた「中汲みシリーズ」は、果実を想わせる吟醸香だけでなく、芳醇な甘みとしっかりとした米の旨み、香り、酸によるキレ味のバランスが素晴らしく、次世代を担う若手醸造家の中でも非常に注目度の高い蔵元です。

「陸奥八仙 ピンクラベル 吟醸生酒」

淡いピンク色のラベルに鮮やかなピンク箔の「八仙」の文字が美しい。もう桜は散ってしまいましたが、お花見にこのお酒はピッタリですね。
DSC_1479.jpg

酒米は「華吹雪」と「まっしぐら」。いずれも青森県で生まれた品種。地元産にこだわり、旨い酒を造る蔵元の思いが伝わってきます。
DSC_1480.jpg

夕食のおかず「新たまねぎとジャコ、わかめのポン酢和え」「野菜炒め」「豚肉生姜焼き、焼きしいたけ添え」等々をつまみにじっくり呑みます。
DSC_1476.jpg

上立ち香は穏やかな甘い果実香りが優しく感じられます。口に含むとソフトで上品な甘みが舌の上に広がり、新酒特有のフレッシュなピリ感が柔らかに舌を刺激します。立ち香はわずかでしたが、含み香はメロンのような果実香が心地よくしっかりと感じられます。そして甘みの後から米の旨みもほどよく感じられ、酸味と若干の苦みがバランスよく効いてきて、後口も爽やかにキレれいきます。
お酒が苦手な奥方にも呑ませましたが、「美味しい」とのコメント。女性に嬉しいお酒だと思います。

久しぶりの「陸奥八仙」でしたが、進化してますね。益々楽しみな銘柄です。

[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★★★
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年1月
 精米歩合  :麹:55%、掛:60%
 アルコール度:16度
 使用米   :麹:華吹雪、掛:まっしぐら
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :-1
 酸度    :1.5
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :八戸酒造株式会社
 所在地 :青森県八戸市
 創業  :1775年 
 代表銘柄:陸奥八仙、陸奥男山

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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