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大七 純米生もと 生原酒

地元上大岡の京急百貨店の酒売り場は全国の地酒が揃っており、更に毎週各酒蔵の試飲販売を行っているので、度々利用しています。
季節柄、夏酒のフェアをやっており、ちょうど今回は福島の「大七酒造」さんの試飲販売だったので、早速試飲をさせていただき、気に入ったお酒を仕入れました。

「大七酒造」さんは福島県二本松市にあり、1752年創業の伝統ある酒蔵。
安達太良山麓の美しい自然と日本三井戸の一つ「日影の井戸」などの豊かな名水に恵まれた地で、日本古来からの伝統的酒造りの「生もと」にこだわり今や日本随一の生もと造りの酒蔵の評価を確立し、近年は海外でも高い評価を受けています。
「大七酒造」さんのhpには酒造りのこだわりと自信が綴られています。「大七ならではの唯一無二の個性、生もとならでは到達し得ない本当の上質感とは、まさに触感的、官能的と言いうる緻密さ、濃密さにあります。表面的な香りや味は模倣できても、この舌触りは簡易な製法の酒には真似できないでしょう。最も日本酒らしく、そして世界の醸造酒と共通の価値観を持っている“生もと造り”で、日本酒を世界に発信したいと思います。」(蔵元hpより一部抜粋)

今回いただいたお酒は、大七の夏酒として人気ある
「大七 純米生もと 生原酒」
IMG_20130720_213047.jpg

実はこのお酒、試飲の時には「じっくり熟成させると旨味がさらに乗ってより美味しい味わいになる」と聞きましたが、どうにも待っていられなくすぐに開栓してしまいました。

香りは控えめながら上品で柔らかい感じがいいです。口に含むとまずふわっと甘みが感じられ、その後から米の旨みがミルキーな味わい、舌触りとともに湧いてきて、生とも特有と思われるやや重めの味わいが拡がります。後半は酸味が効いて辛口系の主張に変化し、どちらかというとスッキリした飲み口でキレもよいです。この味わいが夏酒ということなのでしょうね。スタンダードの「純米生もと」とは一味違った旨さがあります。冷やして飲むのがいいという感じです。

手間暇かけた丁寧な酒造りを感じ、造り手の思いが伝わってくる奥行き深い美酒だと改めて感じました。
これからも独自の酒造りにこだわって、唯一無二の旨い酒を醸し続けてください!


[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2013年7月
 精米歩合  :69%
 アルコール度:17~18度
 使用米   :五百万石他
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :+4
 酸度    :2.1
 アミノ酸度 :1.5
[蔵元のデータ]
 蔵元名 :大七酒造株式会社
 所在地 :福島県二本松市
 創業  :1752年(宝暦二年)  
 代表銘柄:大七

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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