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昭和のノスタルジックな世界に浸る「栄屋酒場」@日ノ出町

京急・日ノ出町駅から伊勢佐木町方向に歩き、長者橋を渡って「日ノ出酒場」さんを過ぎたところを右に曲がると長屋のように3軒店が並んでいます。その真ん中が「栄屋酒場」さんです。両隣の今風の造りと対照的に、昔ながらの年季の入った居酒屋という構図が面白いです。
栄屋の3軒長屋

「栄屋酒場」の暖簾と昔ながらの入り口扉と蛍光灯が、なんとも懐かしさを感じさせます。
栄屋外観

このお店、17時開店ですが、席数が限られているので、ゴールデンタイムは常連さんでいっぱいになり、中々入ることができません。この日、ダメもとで19時ころ伺い、入口から中を覗いたところ、何と!3卓も空いています。女将さんに「一人です」と言うと、1卓は予約席のようで、ちょっと考えた後で、4人席をすすめられました。当然、厨房近くの2人席(この席は色々物が置いてあって、実質1人席)に案内されると思っていましたが、ちょっと不思議??

年季の入った木の机と椅子、打ちっぱなしのコンクリートの床、壁に貼られた手書きメニュー、びっしり書かれた黒板などなど、狭い空間に歴史が込められて、とてもノスタルジックです。
口コミ情報によれば、昭和23年に開店したとのこと。戦後の横浜の復興、高度成長期、そして平成の世とそれぞれの時代で良き癒しの場になっていたのでしょうね。
店内厨房方向

店内壁のメニュー

女将さんが接客、マスターが料理という感じで、ご夫婦で切り盛りされています。こちらが常連客ではないせいか、女将さんの応対も硬めで口数少なかったでしたが、そんな素朴なところが安堵できていいのです。

日本酒は、多分定番だと思われるの愛知「東春酒造」さんの「東龍」が安くてオススメになっていて、それ以外にその時々に仕入れた日本酒のメニューが4種類に壁に貼ってあります。
店内日本酒メニュー

壁のメニューをじっくり眺めて、「さんまの刺身」とこの店のオススメ日本酒「東龍 特別純米 龍田屋」をぬる燗で注文。このお酒1合550円のお得な値段です。
まずお酒とお通しが出てきます。お通しは「マグロ角煮」。お通しはサービスなんですねぇ。
東龍純米酒ぬる燗

「東龍」は初めて呑みましたが、辛口ながらもぬる燗でコクと米の旨みが広がり、酸味もしっかり後口すっきり。
料理を引き立てる味わいなので、食中酒にいいですね。お店の定番酒でオススメなのが理解できます。

しばらくして、「さんま刺身」が登場。うぉー、すごい盛りです。大サンマ1尾まるごと刺身になっています。プリプリの身とトロっととろける脂の乗りが抜群の旨さ!
お酒も脂の乗った「さんま刺身」と良く合います。すかさず、お酒のおかわりを注文。
さんま刺身

こんな感じで、店の中を眺めつつ酒と魚を楽しみ・・・・約50分の滞在。
このあとの予定もあるので、この辺で失礼することに。短い時間でしたが、昭和のノスタルジックな雰囲気に浸り、旨い魚とお酒を堪能しました。次回は、仲間を連れてじっくり楽しみたいと思います。


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大衆酒場 栄屋居酒屋 / 日ノ出町駅桜木町駅伊勢佐木長者町駅

夜総合点★★★★ 4.1

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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