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昭和が残る焼き鳥屋「若竹」 @横浜・野毛

野毛の三大焼き鳥屋の一つである「若竹」さんに初めて伺う。

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ちんちん麺で知られている派手な外観のお店「三陽」さんの隣で、対照的に昔ながらの酒場の雰囲気の店です。

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ちょうど入り口の扉が開いていたので、中を覗くと意外に混んでなくカウンタ席に空きがあったので、すかさず入店。
店内は、カウンタ席が8席とテーブル席が3つのこじんまりした造りです。空いていた席は、焼き場の目の前。炭火の熱さを直に感じる席で、夏場なら結構しんどいと思うが、秋の涼しさが感じられるこの時期は、大将の仕事を見ながら呑めるので特等席かも。

一見だったので、入った瞬間、店の方やお客さんが一斉にこちらを向き「あれ誰?」というような感じで見られたが、時間が経つにつれ、皆さんの温かみや気さくさが伝わってきた。
大将は寡黙な方で、汗をかきながら団扇を扇いでひたすら焼きに徹している。女将さんは話好きで、お客さんとの会話で場を盛り上げる。時折、女将さんの話に大将が頷いたり、小さな声で「そうかぁ?」とか言ったりして、このご夫婦、長年連れ添った絶妙のコンビネーションがあっていいですね。

店の中をキョロキョロしましたが、メニューがありません。冷蔵庫にビールがあったので、まずキリンラガーを注文。お通しは、「月見おろし」。大根おろしに鶉の生玉子が乗っていて、これが甘みとコクがあって旨い!

女将さんが「焼き鳥はどうされます?」といわれたので、「おまかせでお願いします」と。
「おまかせ」は、「かわ」「しいたけ」「つくね」「レバー」「手羽先」の五種類。

「かわ」はパリっとした焼きではなく、皮の脂を活かして、噛むと旨みが弾けてトロけるような食感。
「しいたけ」は、間に小ぶりの鶏肉が挟まって、両方楽しめる。
「つくね」は団子ではなく、棒状のもので、これも味がしっかりあって旨い!
「レバー」はくさみが全くなくレアの味良し。
「手羽先」は2身刺さっていて、ボリュームあり。

そして「お新香」。これが凄い。
キュウリ、大根、人参、茄子、ピーマンの5種盛り。ちょうど良い漬け具合と歯ごたえで、酒の肴にぴったり。

これで結構お腹いっぱい。次もあったので、ビールを飲み干して「お勘定」というと、「スープ出しますね」と。
ああ!、〆にスープはいいねぇ。熱々の鳥スープ、玉子も入って栄養満点。

お勘定すると、女将さんが「今日初めてですか?」と「そうです。とても美味しかった。また是非来ますね」といって店を後にした。
何と大将も笑顔で送ってくれた。やっぱり温かいなぁ~

ほんと、昭和の雰囲気の中で、落ち着いて楽しめる貴重なお店です。次回は日本酒のお燗だなぁ~!

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テーマ : 横浜&川崎周辺のグルメ
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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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