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[東北応援] 墨廼江 純米吟醸 蔵の華

武蔵新城の季節料理呑み処「おばら」で美味しいお酒を味わいました。
東日本大震災で被災された東北地方の応援と復興を祈願して、東北の美酒を味わいました。
第一弾は墨廼江酒造さんが醸している「墨廼江」です。墨廼江酒造さんは蔵の一階が水没し、壁が崩れ瓦礫が流れ込むなど甚大な被害があったとのことです。一日も早く復興されることを願っております。

墨廼江酒造は弘化2年(1845年)創業。当時、蔵の付近には墨廼江川が流れ、水の神を祭る墨廼江神社がありました。付近一帯も墨廼江を呼ばれていたこともあり、酒銘はこれが由来となったとのこと。1000石ほどの小規模な蔵元さんですが、地元の軟水と酵母、米を使い、食事に合うお酒を醸しています。

今回いただいたお酒は「墨廼江 純米吟醸 蔵の華」で宮城県産酒造好適米(蔵の華)と宮城酵母にて丁寧に仕込んだオール宮城のキレのある純米吟醸です。
「蔵の華」は、1987年宮城県古川農業試験場で山田錦を母に、東北140号を父として交配を重ね、2000年に品種登録された宮城県初の酒造好適米です。冷害や病害に強く、大粒で酒造りに適した酒米を目指し開発され、低タンパク質で雑味の無いスッキリとした酒に仕上がるとのことです。
「蔵の華」の名称は一般公募され、酒蔵の中で酒の香りを漂わせ、人を酔わせる「華」となれという願いを込めて名付けられたのだそうです。

墨廼江 表  墨廼江 裏 

上立ち香はやや控えめで軽やかな吟醸香がただよいます。口に含むとスルリとした感じ中に軽めの甘みがあり、奥の方から米の旨味がわいてきます。スッキリ爽やかで綺麗な味です。後口は酸がきいてキリッとした苦辛味でシャープに締め、綺麗に切れていきます。個性が強くなので、食中酒として時間をかけて呑めるお酒です。刺身に合わせて呑みましたが、お互いを引き立たたせ料飲それぞれの美味しさが味わえます。

[お酒の評価:5段階]
★★★★                 

[女性おすすめ度:3段階]
★☆                 

[お酒のデータ]
製造年月 :2011年4月        
精米歩合 :55%             
アルコール:16-17%             
使用米  :宮城産蔵の華                
使用酵母 :宮城酵母            
日本酒度 :非公開              
酸度   :非公開             
アミノ酸度:非公開             

[蔵元のデータ]
蔵元名 :墨廼江酒造株式会社
所在地 :宮城県石巻市
創業  :弘化2年(1845年) 
代表銘柄:墨廼江

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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大震災に遭われた方々へ
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本年は皆様にとって幸多き年であることを祈念しております。
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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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