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花邑 純米吟醸 @横浜「藍波」

前回の「黒帯」に続いて、初呑み銘柄です。
以前紹介した、横浜・浅間町にある隠れ家居酒屋「藍波」さんで頂く。

「藍波」さんは、今や入手困難になっている「獺祭」が呑める貴重な店ですが、こちらでも最近入荷に時間がかかるとのこと。この日は運よく入荷直後で味わうことができた。(但し、一人1合)
そのあと飲む酒で勧めてもらったのが、こちらの「花邑(はなむら)」という秋田の地酒。初めて聞く酒だ。何でも「両関酒造」さんのお酒で、「十四代」の高木蔵元が酒造りを指導して「十四代」に似た味わいとのこと。

「両関酒造」さんは、美酒王国秋田県の湯沢市で明治7年創業した老舗酒蔵。5つの蔵は登録有形文化財に指定されている。創業以来の主銘柄「両関」は、地元初め酒通ではよく知られた銘酒で、数々の賞を受賞しているが、関東ではなかなか呑む機会がない銘柄です。
近年、特定名称酒を造る酒蔵に方向転換し、渾身の思いを持ってこの「花邑」を地酒の限定流通ブランドとして立ち上げたそうです。両関酒造のhpにも掲載されていないので、「両関」とは全く異なる別ブランドでアピールしていくのでしょう。

ラベルはいたってシンプル。「花邑」の字が特徴的。
IMG_20140719_184010.jpg

純米吟醸となっているが、精米歩合は50%なので、純米大吟醸クラス。酒米は「雄町」と知って心が躍る。
IMG_20140719_184037.jpg

鼻を近づけるとフルーティで上品な香りが漂う。口に含むと「しっかりした甘み」がファーストアタックとして口の中に広がる。奥の方から米の旨みが見え隠れするように混ざってきて、それとともに酸味も出てきて、全体の味わいをバランスよく整えている。雄町ならではのやんちゃで濃醇な甘みの割に後口のキレもなかなか良い。確かに「十四代」を思わせる酒質だが、より甘みが感じられる。純米酒もあるようなので、是非試してみたい。一本一本丁寧にこだわり持って造られたお酒で、女性にも呑みやすい味なのでオススメです。

「藍波」さん、美酒との出会いさせていただき、ありがとうございました。
一期一会に感謝!


[じゅん吟好み度:5段階] ★★★★☆
[女性おすすめ度:3段階] ★★☆
[お酒のデータ]
 製造年月  :2014年7月
 精米歩合  :50%
 アルコール度:15度
 使用米   :岡山産雄町
 使用酵母  :非公開
 日本酒度  :非公開
 酸度    :非公開
 アミノ酸度 :非公開
[蔵元のデータ]
 蔵元名   :両関酒造株式会社
 所在地   :秋田県湯沢市       
 創業    :1874年(明治7年)
 代表銘柄  :両関、花邑

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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