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奈良の美酒「百楽門 大吟醸 兵庫県特A山田錦40%」

以前、目黒の「KIRAZ」さんでいただいて、すごく美味しかった印象があり、是非家呑みでじっくり味わいと思っていた美酒です。
たまたま西小山にある「かがた屋」さんに別のお酒を買いに行った時に見つけて飛びついてしましました。
約1ケ月寝かせておいて、待ちに待った開栓です。

奈良の「葛城酒造」さんが醸す「百楽門 大吟醸 兵庫県特A山田錦40%」です。

「葛城酒造」さんは明治20年創業で、大宇陀町にある本家は元禄年間から酒造りをしている老舗。 この地でも酒を造ろうと、明治に入ってから油屋だった今の建物を買い取って始めました。
「百楽門」とは、“大いに楽しんで、愉快な酒宴の幕開けとなるおいしいお酒”という意味を込めて命名されたそうです。酒呑みには嬉しい名前ですね。

百楽門 全景
     家呑みで「百楽門」をいただく

百楽門 ラベルアップ
     ラベルに詳細なスペック記載

上立ち香は、リンゴような甘い果実香と華やかな吟醸香が鼻をくすぐります。口に含むと40%精米の大吟醸ならではの華やかでフルーティな香りがふわっと鼻に抜けます。+6の辛口系であるにもかかわらず、舌の上で転がすとあふれるような甘さが口の中を駆け巡ります。純米ではないせいか米の旨みは抑え気味で、ガツン系ではなく綺麗でなめらかな旨さです。後半の酸味は軽めでどちらかというと辛味がきいてキリッと切れて残りません。
この日は「鶏肉手羽元の煮込み」を合わせてみましたが、お酒の甘みと濃さが煮込んだ肉の旨味とうまくマッチして、お互いの味を引き立てる組み合わせでした。クリームチーズも合わせてみましたが、酸味が軽いせいか味の引き立ては弱かったです。

もともと「備前雄町」にこだわって造っている酒蔵なので、是非「備前雄町」の「百楽門」を呑んでみたいです。どなたか呑まれた方は、感想コメントください!

[お酒の評価:5段階]
★★★★☆

[女性おすすめ度:3段階]
★★☆

[お酒のデータ]
製造年月  :2011年7月
精米歩合  :40%
アルコール度:17.2%
使用米   :兵庫県特A山田錦
使用酵母  :KA-1
日本酒度  :+6
酸度    :1.1
アミノ酸度 :1.0

[蔵元のデータ]
蔵元名 :葛城酒造株式会社
所在地 :奈良県市御所市
創業  :1887年 
代表銘柄:百楽門

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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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