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水芭蕉を楽しむ会 @ 銀座京矢

銀座八丁目の「銀座の母」が入っているビルの3階に「え~こんなとこにお店が!(失礼)」というように密かに佇む「京矢」というお店があります。約1年前に会社の仲間に連れられて来たことがありますが、美味しいお酒とお酒に合う和料理を出してくれるいいお店という印象です。

京矢入り口(縮小)


入口に「京矢」の看板が灯り、酒瓶の並んでいる通路を通って中に入ると、木の温かみが感じられる小ぎれいな空間が広がります。それほど広いスペースではありませんが、ゆっくり落ち着いて楽しめるように席が配置されています。
今宵は「水芭蕉を楽しむ会」のお誘いがあり、お酒好きの仲間たちと伺いました。

「水芭蕉」は、群馬の「永井酒造」さんが醸すお酒です。明治19年創業で、尾瀬の自然の恵みを活かした酒造りを行ってきましたが、時代の変遷と共に日本酒に求められるものが変わってきたため、「お客様が喜び、感動してもらう酒造りに徹しなければならない」という強い想いのもと、四代目永井彰一氏が平成元年を機に酒造りの進路を大きく変えました。
「質」を徹底的に追求し、平成4年地元尾瀬を代表する“水芭蕉”を主軸ブランドとして発売。「量」から「質」に転換した第2の創業期とのこと。

現在、四代目永井彰一氏が代表となり経営全般を、弟の則吉氏が工場長となり醸造場の管理全般を行って、兄弟二人三脚でこだわりの酒造りをされています。

永井蔵元
「永井酒造」の専務取締役工場長である永井則吉氏。
気さくで話好きな方で、お酒について熱く語っていただきました。

お酒リスト
今宵のお酒リスト。季節柄もう一品「ひやおろし」も振る舞われました。

まずは「京矢」さん自慢の料理を紹介します。この日のための特別コース。
前菜
"前菜盛り合わせ"
秋の収穫をイメージした"稲穂"を初め、酒の肴にピッタリの9品が見た目にも楽しめ彩よく配置されています。

かつお造り
"戻り鰹のたたき"
脂の乗ったカツオに"ひやおろし"がよく合います。

さんまけんちん焼き
"秋刀魚けんちん焼"
旬の秋刀魚とけんちん風に煮た野菜が豆腐で合わせられ、口の中でとろけるような食感と共に秋刀魚と野菜の旨味が口の中に広がり、お酒が何杯でもいけてしまいます。今日一の逸品でした。

合鴨ロース煮
"合鴨ロース煮 五色野菜"
良い味に煮込まれた鴨ロース。

きのこ蕎麦
"きのこ蕎麦"&"名残はも南蛮漬け"
〆はさっぱりと酢の物と蕎麦で。最後まで酒に合う料理を堪能しました。

そして美酒のご紹介!!

mizuho pure
"MIZUBASHO PURE"
乾杯はこのお酒で!
シャンパンと同じ製法の瓶内二次発酵で造られた活性清酒。シュワシュワ感と共に米の味わいがしっかり感じられます。


水芭蕉ひやおろし 表
"水芭蕉 純米 ひやおろし"
まろやかさと旨味がバランスよく、脂の乗った秋の味覚と相性抜群です。


水芭蕉吟醸 表
"水芭蕉 吟醸斗瓶囲い"
華やかな香りと"斗瓶囲い"ならではの丁寧で綺麗な味わいが抜群に引き立ち、しっかりした旨味と共に吟醸のフルーティな味わいのバランスが素晴らしい美味しいお酒です。


水芭蕉純米 表
"水芭蕉 純米酒"
穏やかながら香りもあり、しっかりした米の旨味を感じる旨いお酒です。


水芭蕉純米吟醸 表
"水芭蕉 純米吟醸"
吟醸酒に比べて柔らかみがあり、米の旨味が引き立つお酒です。


水芭蕉大吟醸 表
"水芭蕉 大吟醸"
40%磨きならではの華やかな吟醸香があり、スッキリと綺麗に仕上がっているお酒です。


谷川岳 表
"谷川岳 超辛口純米酒"
"谷川岳"はもう一つのブランドで地元産の五百万石を使用したお酒。
超辛口となっていますが、それほど辛くはなく、旨味もあり食中酒にいいですね。


失礼ながら群馬のお酒にはあまり興味を引かれず、今までほとんど飲む機会がありませんでしたが、今回の"水芭蕉"は、新しい日本酒造りへの蔵元さんの意気込みを感じる美味しいお酒でした。日本各地、若い蔵元さんが頑張っているなぁと改めて思いました。素晴らしいですね。

永井専務から「酒蔵にいつでも来てください」とのお誘いもあり、尾瀬や谷川岳の大自然も楽しめる地に是非行ってみたいです。


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テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

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プロフィール

じゅん吟

Author:じゅん吟
日本酒をこよなく愛し、美酒との一期一会を求めて夜な夜な銘酒探訪が趣味のきき酒師です。
我が愛する「国際都市横浜」から日本の伝統的文化の一つである日本酒を発信するべく、「横浜美酒倶楽部じゅん吟」を構想しています。

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